-
怪獣戦線(Monster battle front)
¥550
COMING SOON
怪獣戦線(Monster battle front) 暴れ回る怪獣から街を守り、限られた武力で怪獣を倒せ! 不規則に暴れ街を破壊する怪獣。怪獣コントロールを含む武力アイテムを駆使し怪獣を倒し街を守るゲームです。敵は怪獣、しかし相手プレイヤーの動きも重要です。怪獣と相手の動きを見極め利用しゲームに勝利せよ。紙ペンゲームながら複雑に絡み合う互いの思惑と怪獣災害。転がるサイコロで運を味方に戦え。怪獣災害をモチーフにシミュレーションゲームの奥深い醍醐味を楽しみつつの入門になるようなゲームをと思い作りました。 街を守りつつ相手プレイヤーと協力し利用し、怪獣をどう誘導し倒すか? 絡み合う思惑と予測不能の怪獣災害、運をも味方につけて戦うゲームです。 【ゲームの目的と勝敗】 怪獣は不規則に暴れ街を破壊します。怪獣を倒すか自身の街を守り切ったプレイヤーの勝利です。両プレイヤーの部隊が破壊されるか怪獣コントロールを含む両プレイヤーの武力アイテムが全て無くなった場合はゲーム終了。引き分けとなります。また部隊が無事でも都市が破壊されたプレイヤーは負けとなりゲーム終了です。(ソロプレイでは怪獣を倒せば勝利、武力アイテムが無くなったり、部隊や都市が破壊されればゲームオーバーです) 【ゲームの準備】 ①二枚の台紙を中心の赤い六角マスで合わせます。そこに怪獣コインを配置します。向きは自由ですが台紙の六角形マスとコマの線は合わせてください。 ②場の半分、自身側の台紙の好きなマスに部隊コマを配置します。 ③手番を決めゲーム開始です。4つのフェイズに従って進行します。 ソロプレイの場合は台紙は一枚。青ラインで描かれたマスに怪獣コインを置きます。そして好きなマスに部隊コマを配置してゲームを開始します。 【ターン進行】※ソロプレイでは()指示に従ってください。 1.怪獣移動フェイズ 手番プレイヤーは怪獣コントロールを使用し、怪獣を2マス以内で自由に移動させる事が出来ます。(ソロプレイ時は使用しません)怪獣コントロールを使用しない場合は相手プレイヤー(ソロプレイでは自分)がサイコロを降り出目の方向に直線2マス移動します。移動後の怪獣の向きは移動させたプレイヤーが決めます。部隊が居るマスや都市マスは入れません。フィールドの端のグレーマスには進めません。(ソロプレイでは上辺に位置する半分のマスまで有効とします)条件により前進出来ない場合は正反対にバックで戻るように移動します。 [怪獣移動解説]※怪獣移動解説図参照 サイコロを振って出目の「移動方向数」の方向に直線に動きます。行き止まりなどで進めない場合は反対方向に動きます。 写真図の例で出目が3 、6はaの移動、2 、5はbの移動となります。また1マスしか進めない場合は戻ることになります。写真図c 2.部隊移動フェイズ 手番プレイヤーは部隊を2マス以内で移動できます。移動しなくても可。怪獣コマのいるマスへの移動や通過は出来ませんが、相手部隊及び都市への移動や通過は可能です。 3.プレイヤー攻撃フェイズ ※武力アイテム表参照 怪獣が部隊の攻撃可能範囲に居て武力アイテムがあれば、どちらのプレイヤーも一回ずつ攻撃出来ます。武力アイテムの□が全てチェックされると武力切れとなり攻撃はできません。 3-①手番プレイヤーの攻撃。使用する武力アイテムの□をチェック。相手プレイヤー(ソロプレイでは自分)が怪獣としてサイコロを振り1か6が出たら攻撃失敗、それ以外なら命中。威力に従って怪獣のダメージゲージをチェックします。 3-②手番ではないプレイヤーの攻撃。上記①と同じ手順を行います。 ※怪獣ダメージゲージは各プレイヤーが両方からそれぞれにチェックします。10マスを越えたら相手のゲージを反対からチェックしていきます。20マス全てチェックされると怪獣は討伐されゲーム終了となります。最後に攻撃をしたプレイヤーが勝者となります。(ソロプレイでは怪獣のゲージは一枚の台紙分、つまり10マスとなります) 4.怪獣攻撃フェイズ ※怪獣攻撃表参照 4-①討伐されず攻撃範囲に都市や部隊があれば怪獣は破壊行動に移ります。手番でないプレイヤーがサイコロを振り(ソロプレイでは自分がサイコロを振ります)怪獣攻撃表で攻撃を確認します。 4-②プレイヤーは手番順にサイコロを振ります。1か6が出たら攻撃回避となりダメージはありません。但し「6:爆炎放射(ダメージ3)」は回避不能です。それ以外数の場合はそれぞれのダメージゲージをチェックします。ゲージが全てチェックされると都市や部隊は破壊されます。自分の都市が破壊されると負けとなりゲーム終了です。 【紹 介】 基本はワンセット2枚で二人対戦の怪獣災害シミュレーションゲームです。プレイヤー同士で直接戦うのではなく、怪獣を利用しながらの相手プレイヤーとの駆け引きが重要になります。予想し考える部分と運でしかない怪獣の動き。シミュレーションだからこそ味わえるシチュエーションをお楽しみください。更に、まさに運命との闘いとなる怪獣と戦うソロプレイもできますので、是非、お楽しみください。 商品セット内容 ゲーム台紙2枚、怪獣コマ1個、部隊コマ2個、サイコロ1個 550円(500円+消費税) 用紙:上質紙180kg
-
Tank Battle(タンクバトル)/ゲームマーケット終了後に再販致します。
¥550
SOLD OUT
Tank Battle(タンクバトル) 戦いとは互いの力と力でぶつかり合い勝敗を決するもの。その本質は拳闘の時代から変わらない。それを色濃く体現しているのが戦車戦でしょう。電子ゲームの初期にあった、基地を守りつつ敵と戦う単純ですが戦略が問われる懐かしい戦車のゲーム。それを紙ペンゲームならではの要素を盛り込み楽しめるものを作りました。 地雷と壁を駆使し基地を守りつつ敵を討つ。自身の戦車の性能バランスと運が勝敗を分ける。運を引き寄せチャンスをつかめ。 単純に見えて実はその中に多くの要素が絡み合う深い思考を求められるゲームです。 【ゲームの目的と勝敗】 このゲームは自分の戦車を操縦し、敵戦車を破壊するか敵基地を破壊した方が勝者となります。 【ゲームの進行】 1.自分の戦車の色をチェックし、能力を決め性能表に合計15になるように移動力、防御力、攻撃力を書き込みます。 2.基地配置エリアを除く自陣に地雷を3カ所設置出来ます。地雷カードに地雷設置位置を書き込み、プレイ中は切り取り線と折れ線に従って相手からは見えないようにします。 3.基地配置エリアA〜M、1〜3の39マスの中に基地の場所を決めB(ベースのB)を書き込みます。同エリア内で戦車のスタート位置も決めコマを置きます。 4.各プレイヤーは自陣エリアの点線をペンでなぞり8辺分の壁を設置出来ます(説明写真黒ライン)。但し基地マスとそれを囲む周辺8マス計9マス(説明写真赤ライン)、及び基地配置エリアには壁は作れません。また連続する壁は3辺分まで(説明写真青ライン)。壁は通れませんから戦車は迂回して移動します。砲弾も通りません。 そこまで出来たら台紙をしっかりと伸ばし平らにしてフィールドグリットを向かい合わせに着けてバトルフィールドを用意します。準備が出来たら先攻後攻を決めます。決まりましたらターン制によってゲームを進めます。1ターンは4つのフェイズで構成されています。どちらかが勝利条件を満たせば終了です。 ■フェイズ説明 1.移動・攻撃フェイズ 移動して攻撃、攻撃してからの移動どちらでも順番は自由です。移動は移動力の範囲内で自身の戦車を移動させます(動かないも可)。攻撃は攻撃力の数が射程距離となります。例えば2マス離れた敵には3以上の攻撃力が必要です。 ※移動・攻撃は前後左右のみ斜めは不可。 2.地雷判定フェイズ 地雷マスを通過または地雷マスに停止の時点で戦車は破壊、負けとなります。 ※地雷は敵味方関係なく破壊します。自分設置した地雷にもご注意ください。 3.命中判定フェイズ 攻撃力が距離より大きく攻撃が届くなら対基地の場合は全て命中。対戦車は木片コインを攻撃側がトス(回転)させて裏(Bom!!)なら命中、表(safe)ならハズレとなります。命中したらダメージ判定へ。 4.ダメージ判定フェイズ [対戦車ダメージ判定]攻撃力 ー 距離 ー (防御側)防御力=ダメージ数 ※命中していればダメージ数が0以下(−/マイナス)でも1ダメージとなります。 例1:攻撃力7−距離2−(防御側)防御力3=2 → ダメージ2 例2:攻撃力7−距離4−(防御側)防御力5=−2 → ダメージ1 [基地攻撃判定] 攻撃力−距離=1以上で着弾。全て1ダメージ 例1:攻撃力7−距離3=4 → ダメージ1 ※基地に防御力設定はありません。三回の攻撃で3ダメージとなりゲームは終了となります。 【楽しみ方はいろいろ】 基本はワンセット2枚で二人対戦の戦車戦です。自身の戦車の性能バランスと地雷や壁の設置位置、そして基地の場所、それらをどう配置するか。運を左右するのは小さな軽い木片のコイン。ハガキ二枚分のフィールドはまるで逃れられない戦場のリングとなって戦闘を熱くします。 商品セット内容 ゲーム台紙2枚、木片コイン1枚、戦車コマ2個、地雷カード2枚(ゲーム台紙に付属) 550円(500円+消費税) 用紙:上質紙180kg
-
DOG FIGHT(ドッグファイト)/ゲームマーケット終了後に再販致します。
¥550
SOLD OUT
Dog fight(ドッグファイト) 憧れのパイロット、その中でもジェット戦闘機のパイロットは戦闘における一瞬の判断力と反射神経で常人には想像の出来ない高速の戦いを繰り広げます。大空を飛び回り刹那の戦いに命をかける。その一瞬を引き延ばしたゲームの中で音速の頭脳戦を紙一枚で楽しめるゲームを製作しました。 サイコロでマッハのスピードをコントロールし限りあるミサイルとバルカン砲を駆使してのドッグファイト。サイコロの運を生かすのはパイロットの一瞬の判断です。 紙一枚のゲームと侮るなかれ! そこには広大な空がひろがる戦術的格闘ゲームがあります。 【ゲームの目的と勝敗】 このゲームは自分の戦闘機を操縦し、5ダメージを先に与えた方が勝者となります。 【ゲームの進行】 スピードマーカーを切り取り、台紙を平らにしてフィールドグリットを向かい合わせにひっつけプレイフィールドを用意します。互いに自分の側の4つのスタートマスから一カ所を選び機首方向を決めて自機を置きます。準備が出来たらサイコロの出目で先攻後攻を決めます。数の大きい方が先攻です。その後はターン制によってゲームを進めます。1ターンは4つのフェイズで構成されています。どちらかが撃墜されたら終了です。 ■フェイズ説明 1.スピード宣言フェイズ(必須) マッハ1〜3の中で自機の速度を宣言し、宣言した速度にマーカーを置きます。 2.移動フェイズ(必須) サイコロを振り、出た目とスピードから計算した数だけ移動ルールに従って自機を動かします。移動数は必ず使い切ってください。敵機のいるマスもそのまま進めます。(高度違い設定)ただしフィールド端、行き止まりで旋回も不可能な場合は次ターンの移動方向に機種を向け止まります。 ※移動先検討中は自機を動かさず、移動数を確認し移動先を決めてからコマを動かしてください。 3.攻撃フェイズ 移動後、敵機が射程に入ったらバルカン砲、もしくはミサイルのどちらかで攻撃できます。 4.命中判定フェイズ 攻撃側がダイスで命中判定を行い、ダメージ数分ダメージゲージをチェックし結果処理を行います。 正面攻撃の場合は先攻後攻の順に命中判定を行い結果の処理を行います。ただし先行の攻撃で撃墜された場合はそこでゲームは終了です。 【アイテム紹介】 速度マーカー/自機のスピードをマッハ1〜3の中で決め、印として置いておきます。 move ◆マッハ1 → 移動数:サイコロの出目×1 自由に何度でも90°旋回が可能です。 ◆マッハ2 → 移動数:サイコロの出目×2 移動中2回のみ90°旋回が可能です。 ◆マッハ3→移動数:サイコロの出目×3 旋回は出来ませんが最終到達地点で左右1列のみ移動可能です。 attack/ミサイルは3発、バルカン砲は無制限となります。 ◆バルカン砲ダメージ2 射程3×3:前方3マス、その左右1マス 計9マス ◆ミサイル4発 ダメージ3 射程5×5:前方5マス、その左右2マス 計25マス [命中判定]以下の出目で命中となります。 →← 正面:命中率4/6 出目1、2、3、4 ↑← 側面:命中率3/6 出目1、3、5 ←← 背後:命中率4/6 出目3、4、5、6 【楽しみ方はいろいろ】 基本はワンセット2枚で二人対戦のドッグファイトです。スピードを操り頭脳を駆使しミサイルとバルカンをどう使用するか。風や天候のように運を左右するのはサイコロの目。ハガキ二枚分のフィールドはまるで空のリングのようにドッグファイトを熱くします。 商品セット内容 ゲーム台紙2枚、戦闘機駒2個、速度マーカー2個(台紙1枚に一つ付いています)、6面ダイス1個 550円(500円+消費税) 用紙:上質紙180kg
-
Submarine Battle(サブマリンバトル)/ゲームマーケット終了後に再販致します。
¥550
SOLD OUT
Submarine Battle 紙一枚に知の大海が広がりと深海の如き戦略が交差する。 子供の頃にローカルルールで鉛筆でマス目を書いて遊びませんでしたか? マス目を指定して相手を探し追いかけ逃げて捕まえる。ただのマス目か潜水艦か?それもいろいろでしょうが、そんな想いでありませんか? どこかの会社からは「レーダーサーチ」とか言う名前でマス目ではなくもっと本格的?なものが出ていたかと思います。 その相手を探索するゲーム性を引き出すシステムとルールを考え、ほぼ紙一枚で楽しめるゲームを製作しました。 互いに自分の台紙上でsearch(索敵)アイテムを駆使し相手の位置を特定。自身の潜水艦はmove(移動)アイテムで動かし相手を翻弄。そして見つけたと思ったらattack(攻撃)アイテムで相手を撃沈。それぞれのアイテムには限りがあり、効果もいろいろです。 紙一枚のゲームと侮るなかれ! そこには深く深く潜るような戦略的知能ゲームがあります。 【ゲームの目的と勝敗】 このゲームは自分の潜水艦を操縦して隠れつつ、敵潜水艦を探し出し攻撃、3ダメージを先に与えた方が勝者となります。互いにアイテムを全てを使用して決着が付かない場合は引き分け、ドローとなります。 ※ゲームは基本は二人対戦ですが、複数人でも同ルールでプレイできます。その際、自身のターンでの索敵・攻撃では、相手プレイヤーを自由に指定できます。またそれぞれ別のプレイヤーを指定することも可能です。 【ゲームの進行】 左側(青いマス)が自陣。右側(黄色いマス)が敵予想マップです。 1.ジャンケンなどでプレイ順の決定後、自身の潜水艦のスタート位置を決め、駒を自陣(左側)のマスに置きます。右側は自由に書き込み、敵の位置を予想するのにお使いください。 2.自分のターンではsearch(索敵)かmove(移動)のどちらかを行い、その後attack(攻撃)が可能です。アイテムは何を使用するか宣言してください。アイテムを使用したら□をチェックしてください。 3.相手のsearch(索敵)で自分が見つかった場合は「Found(フォンド)」接するマスに居る場合は「NEAR(ニア)」と申告。attack(攻撃)で被弾した場合は「HIT(ヒット)」と宣言。自分の潜水艦のダメージ表にダメージ分をチェック。3ダメージで撃沈となります。 4.どちらかが撃沈されるかアイテムがなくなるまで1〜3を繰り返します。 【アイテム紹介】アイテムのついては説明図写真と共にご覧下さい。 search/マスを指定し索敵(サーチ)します。索敵(サーチ)された側は見つかったら申告します。 ◆search1→1マスを指定し索敵 ◆line3→タテかヨコに並ぶ3マスを索敵 ◆cross5→指定マスとその上下左右の計5マスを十字に索敵 ◆9ALL→指定マスとそれを囲む8マス、計9マスを索敵 ◆area→方位表示の4エリアの内の1エリアを索敵 move/自分の潜水艦を移動させます。移動は上下左右のみ斜めに移動は出来ません。(斜めに1マス進むには2マスの移動が必要です) ◆1、2、3→数字分のマスを移動 ◆area change→方位表示の4エリアの同位置に移動 ◆jump out→一番外側の濃い水色の好きなマスに移動 attack/マスを指定し攻撃(アタック)します。攻撃された側は当たった時のみヒットと申告します。 ◆attack1→1マスを指定し攻撃 ◆attack3→タテかヨコに並ぶ3マスを攻撃 ◆attack5→指定マスとその上下左右の5マスを十字に攻撃 ◆attack9→指定マスと囲む8マス、計9マスを攻撃 ◆area attack→方位表示の4エリアの内の1エリアを攻撃 ◇ダメージ判定 attack1→3ダメージ attack3→2ダメージ attack5、attack9、area attack→1ダメージ 【楽しみ方はいろいろ】 基本はワンセット2枚で二人対戦です。search(索敵)、attack(攻撃)をどう組み合わせて使用するかが一つのポイントです。また二人以上、4人くらいまでは楽しめるかと思います。その際のsearch(索敵)、attack(攻撃)は相手を自由に指定。search(索敵)、attack(攻撃)に異なる相手の指名も可能です。周りの索敵も利用し的の位置を割り出すのも手でしょう。 商品セット内容 バトル用紙2枚、潜水艦ゴマ2個 550円(500円+消費税) 用紙:上質紙135kg
-
Q&Aコミュニケーション・コースター
¥1,650
Q&Aコミュニケーション・コースターはコミュニケーションのきっかけを作る楽しいゲームコースターです。ゲーム仕立ての質問タイムは、初めての集まりでも楽しい会話を広げます。また、遊び慣れた仲間なら普段は聞けない質問で盛り上がることも。さあ、みんなで飲み物片手にコミュニケーションタイム! もちろんコースターとしても普通にお使い頂けます。 10枚 1セット 1,650円(1500円+消費税) 仕様:白紙直径90mm 厚さ2.0mm 撥水スプレー加工 [基本使用方法] Q、Aそれぞれのコースターの裏面には♥♦♣♠と[王冠]マークの5つの対応したマークが描かれています。 Q(クエッション)コースターの人が♥♦♣♠[王冠]の順に好きな質問をし、A(アンサー)側が答えます。 Qの♥♦♣♠の人の質問には、それに対応した同じマークを持つAの人が答えなければいけません。 そしてQの[王冠]マークの人の質問にはAの[王冠]マークを持つ人以外4つのマークを持つ全員が答えなければいけません。逆にAの[王冠]マークの人はQの♥♦♣♠の人の質問から一つを選び、Qカード(王冠マークの人も含む)の全員に答えさせる事ができます。 以上が基本の使い方ですが、人数やシチュエーション、目的に応じて条件をアレンジして自由にお使いください。 例えば、Q側を王冠マーク一枚のみにしてA側は皆答えるようにしたり、逆にQ、A共に王冠マークを外したり、人数に合わせた組数だけで使用したり、それぞれのマークに合わせた質問を先に考えておいたりと自由にお使いください。質問をクイズにしても楽しいかもしれませんね。研修などでもお使い頂けるかと思います。 コミュニケーションの取り方は色々です。どうぞ楽しんで下さい。